
本日よりタミヤのイスラエル軍戦車M51スーパーシャーマンを製作していきます。
このキットは2011年の発売で意外と古いのですが、パーツ数も多くてなかなか作りごたえがありそうです。
今回はウェザリングに重点を置いて作っていこうと思います。
組み立て
車体上部の組み立て


砲身と砲塔は2分割構造で合わせ目消しが必要なので真っ先に接着しておき数日置いてヤスリを掛けます。
接着はタミヤセメント(白蓋)を使い、わずかにはみ出るように貼り合わせます。

車体上部が組み上がりましたが、予想に反して極小パーツが多く苦労させられました。
戦車のプラモデルでも多かれ少なかれ流し込み接着剤が活躍しますが、このキットの場合は必須でこれ無しで組み立てるのは困難かと思います。
余談ですが、流し込み接着剤に加えて「オリジナルブレンド接着剤」もあると万全です。
詳しくはこちら↓


砲塔基部の布カバーの部分はパーツが4分割になっているのですが、組み立てる順番には注意が必要で先に左右を接着してから上部を取り付けないと位置合わせが難しいです(説明書には書いていません)。
転輪の組み立て(パーティングライン処理)

このキットの転輪ですが、写真のように中心部分にしっかりとパーティングラインが入っているので処理しなければなりまりません。

私が調べた限りパーティングラインを消す作業に手っ取り早い方法は無いようなので、30個の転輪を一つずつひたすらヤスリ掛けしました(泣)
やり方としてはカッターナイフでのカンナ掛けも試してみましたが、結局は240番と400番のヤスリを使う方法に落ち着きました。
写真の240番のスティックヤスリは100均(セリア)で購入したもので、400番の方は神ヤス5ミリ厚のスポンジヤスリ(ゴッドハンド)です。
このコンビネーションが時間的にも仕上がり的にも一番パフォーマンスが良かったので、今後もこれででやっていくと思います。
車体下部の組み立て

車体下部に関しては特に難しい部分は無いのですが、サスペンションを車体に取り付けてしまうと奥側の転輪が取り付けられないので注意が必要です。
車体ごと一気に塗装したいところですが、サスペンションと転輪をそれぞれ塗装し組み立ててから車体に接着する必要があります。
本日はここまでです。
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