アオシマ・ニッサン R35 GT-R ピュアエディション 2014モデルの製作記3【シャシーの組み立てとボディの研ぎ出し】

 

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アオシマのR35 GT-R ピュアエディションを製作しています。

本日はシャシーの組み立てと、5日間寝かせてクリアー塗装が十分に乾燥したのでボディの研ぎ出しを行っていこうと思います。

目次

シャシーの組み立て

前回組み立てたブレーキユニットをシャシーに取り付けるのですが、サスペンションには本物のスプリングが用意されています。

組み上げるとほとんど見えなくなるのに、アオシマは妙な所にこだわりがあるのですね(笑)

ホイールは予めメッキ塗装がされていますが、質があまり良くなかったので一度メッキを落としてスーパークロームシルバー2(クレオス)で塗り直しました。

メッキはキッチンハイターに浸すとあっという間に落とすことができます。

内装を取り付けました。このキットはエンジンも再現されていて完成後もボンネットを開いて眺めることが出来るのですが、私はボンネットを開くことは無いのでエンジンは作りませんでした。

ボディの研ぎ出し

研ぎ出しは色々なアプローチがあるかと思いますが、今回はMr.ラプロスの#4000→#6000→#8000→セラミックコンパウンド(ハセガワ)の順で行いました。

ただこのキットは各所にエッジが有るため度々下地を出してしまい、リカバリーに手を焼きました。

一部納得がいかない部分もあるにはあるのですが、無限地獄になりそうなので研ぎ出しはこれで完了にしようと思います。

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本日はここまでです。

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