
タミヤのM1A1エイブラムス「ウクライナ軍」を製作しています。
本日は車体(NATO迷彩)と履帯の塗装、ウェザリングを行っていこうと思います。
目次
NATO迷彩塗装

迷彩塗装ですが、下地はラッカーのNATOグリーン、ブラウンとブラックの迷彩はアクリルのNATOブラウンとNATOブラックを使います。
アクリル塗料を使う理由は万が一失敗した際に台所洗剤のマジックリンを使えば下地を侵さずに落とすことができるからです。




- 最初に全体をNATOグリーンで塗装します。
- 鉛筆で迷彩パターンを下書きします。
- 迷彩色(NATOブラウン・NATOブラック)はやや薄めに希釈します(塗料1に対して薄め液1.5程度)。
- 長時間エアブラシで細吹きするので目詰まり防止のためにペイントリターダーを少量追加します。
- 輪郭を吹いた後、中を塗りつぶします。
- NATOブラウンを塗った後、境界線を被せるようにNATOブラックで塗装します。
- 最後に各色を使って微調整します。
デカール貼り

デカールですが密着性を高め且つシルバリングを防止するため、予め貼り付け箇所にアクリルのセミグロスクリアー(タミヤ)を吹いておきます。
下地(迷彩色)がアクリルなのでラッカー系は使わない方が無難です。

数日乾燥させてからフラットクリアー(水性プレミアムトップコートスムースクリアー)で艶を整えます。
履帯(キャタピラー)の塗装

履帯はタミヤのダークアイアンとNATOブラウンを1対1で混色して塗装すると色に深みが出るのでお勧めです。
ちなみにエイブラムスの履帯なのですが、ポリエチレン製かそれに類する材質のためそのまま塗装するとポロポロと剥がれ落ちてしまいます(古いキットにありがちです)。
↓対策方法はこちらの記事にまとめました。
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ウェザリング





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- エッジや凸部をウェザリングマスターAセット(タミヤ)のライトサンドを使ってドライブラシしました。
- サイドスカート等は薄く溶いたMr.ウェザリングカラーのオーカーソイルを塗り筆でぼかして調子を整えました。
- 転輪にもうっすらとオーカーソイルを流し込んでいます。
- 要所要所にウェザリングマスターAセット(タミヤ)のサンドを塗布しました。オーカーソイルと色目が似ているので相性が良いです。
- 極限られた箇所にのみMr.ウェザリングカラーのマルチブラックでピンウォッシュを行いましたが、車体が巨大すぎるので全体のウォッシングなどは行っていません。
本日はここまでです。
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