
本日よりタミヤのM1A1エイブラムス「ウクライナ軍」を製作していきます。
ウクライナ軍仕様の発売は2023年で比較的最近ですが、ベースとなるエイブラムスは1992年と非常に古いキットなので一抹の不安がない訳ではありませんが頑張ってみようと思います。
組み立て
車体上部の組み立て

いつも通りに可能な部分は全て組み立ててしまいますが、車体は呆れるほど大きく(ドイツIV号戦車の1.5台分)取り付ける部品もほとんど無いので記事にならなくて困ってしまうほどです(笑)
ちなみにドライバーズハッチとローダーズハッチの覗き窓にはクリアーパーツを付けるようになっているので最後(塗装後)に取り付けします。
バスケット(荷物入れのカゴ・ラック)の組み立て
但しバスケット(荷物入れのカゴ・ラック)の網部分はメッシュシートから切り出さなければならないので唯一手の掛かるポイントです。
メッシュシートには苦手意識があるのでエッチングパーツを使おうかとも思いましたが、購入すると850円位するので説明書に従うことにしました。


まず切り出した際にメッシュシートがバラけるのを防止するため水で薄めた木工用ボンドを筆で塗布します。
その際、網目が詰まってしまわないように注意しながら作業します。

ボンドがしっかりと乾燥したら網目の方向に注意しながら型紙をマスキングテープで固定します。

よく切れるハサミで切り出します。木工ボンドでほつれ止めを施しているのでバラけることはありませんでした。

流し込み接着剤(速乾)を使って砲塔に取り付けて完成ですが、ボンドで固めていると位置調整も容易です。
車体下部の組み立て

車体下部は上部にもまして何もすることが無くリアパネルと数個のパーツを付けるだけです。
まあ楽なのはたいへんありがたいのですが、やや物足りないですね(笑)
転輪の組み立て

転輪ですが、パーティングラインを中心では無くエッジ部分に逃してはいるものの、所詮は古いキットでかなり目立ちます。
毎度転輪のパーティングライン消しは大変で憂鬱な作業なのですが、400番のスポンジヤスリ(神ヤス)で処理しました。
塗装
転輪の塗装

↓転輪の塗装方法に関してはこちらに詳しくまとめました。

車体の下地塗装(NATOグリーン)


車体の塗装は乾燥の速いラピッド薄め液で希釈したグレーサーフェイサーの上からNATOグリーン(ラッカー)を迷彩の下地として塗装しました。

ちなみにこの巨大さなので砲塔と車体上部だけで用意していた塗料1本が無くなってしまいました(笑)
車体下部と転輪用の塗料は急遽注文した次第ですが、エイブラムスを作るのでしたら最低2本、余裕を持って3本用意しておくことをお勧めします。
本日はここまでです。
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